EQUIPEMENTSサーフィンの道具

サーフィンの道具についていろいろ考えてみました。

夏のウェットスーツ

真夏のサーフィンはウェットスーツいらず?

夏でもウェットスーツを着なくちゃいけないのかと言われれば答えはNO
ユニクロのワゴンセールで売られている短パンとTシャツだけで充分サーフィンは可能です。 ただし、裸はあまりオススメできません。 理由はボードとお腹が擦れたりして痛くなってしまうから。
一度経験してみるとわかりますが、お腹が擦れてしまうと数日間はチクチク痛みます。
裸サーフィンをおすすめしないもう一つの理由は、背中や肩の日焼けが想像以上に体力を奪ってしまうから。

特に背中が真っ赤になるほど焼けてしまうと、お風呂はもちろんシャワーのお湯ですら痛いです。

というわけで、いくら水温が高くて快適とは言えTシャツやラッシュガードくらいは着たほうがいいと思います。

問題は水温が下がった時や、気温が下がってしまった時 真夏でも水温が下がることはよくあります。

私がよく訪れる茨城では、7月の梅雨明けの時にフルスーツが必要になったことがあります。 そこまで下がるのはあまりないのですが、保温という意味でウェットスーツが必要になるシーンもよくあることです。

そんな時はTシャツやラッシュガードではなくウェットスーツの出番となります。

真夏のウェットスーツ

真夏のウェットスーツはなにを選ぶのがいいのか。 ウエットスーツはそれなりに高いものですので、すべての種類をそろえるのは現実的ではありません。だからこそ、自分のサーフィンに合ったウェットスーツを選ぶことが重要です。 ウエットスーツの目的は第一に保温。それと日焼け防止。暑いからと言ってテキトーに選ぶことはあまりオススメできません。

夏に使用するウェットスーツは以下のようなものがあります。

スプリング

半袖半ズボンのウェットスーツ

夏のウェットスーツとしてはベーシックなものになります。

ロングスリーブスプリング

長袖半ズボンのウェットスーツ

夏のウェットスーツというより、晩夏から秋にかけての「水温高め・気温低め」という季節で活躍することが多いです。
長袖なので、日焼け防止には最適。

シーガル

半袖・長ズボンのウェットスーツ

GW明けから秋の初め頃まで、幅広いシーズンに活躍してくれます。長ズボンで保温効果はかなりあり、オプションの袖を装着すればフルスーツとしても使うことができます。

フルスーツ

長袖長ズボンの最もベーシックなウェットスーツ。

真夏に着用するには暑いですが、日焼け防止のため着用するサーファーも多いウェットスーツです。

ロングボーダーにはジッパーを開放したりして温度調整できるので、ノンジップではなくバックジップタイプがオススメです

ショートジョン

袖なし・半ズボンタイプのウェットスーツ

トランクスとベストをくっつけたもので、真夏には最適のウェットスーツ。

少し寒くなってきたら、ジャケットと組み合わせて着用すればロングスリーブスプリングとしても使用可能です。

ロングジョン

袖なし・長ズボンタイプのウェットスーツ。

サーフィン用のウェットスーツとしては最もクラシカルなスタイルのウェットスーツ。

ロングボーダーにも人気のアイテムです。

少し寒くなってきたら、ジャケットと組み合わせてフルスーツとしても使用できます。

ハーフパンツ

ウェットスーツ素材で作ったトランクス。
ナイロンやコットンのトランクスと比べると、身体に密着しているぶん動きやすいのが特徴。
布と肌が擦れて痛くなることもなく、夏のサーフィンには最適のウェットスーツ。

ベスト

袖ない上着(タッパー)
海水温も高くなり盛夏シーズンには欠かせないウェットスーツ。以前はラッシュガードが主流だったが、最近のクラシックブームで着用するサーファーも増えてきました

ジャケット

長袖の上着(タッパー)

袖が長いので真夏の日焼け防止に着用するサーファーもかなり多いウェットスーツです。
ロングボーダーにはフロントジッパーのクラシックスタイルが人気

真夏におすすめのウェットスーツ

ウェットスーツ選びの簡単な法則は、水温と気温で選ぶことです。
水温高い・・・半ズボン
水温低い・・・長ズボン
気温高い・・・半そで
気温低い・・・長そで
と、こんな具合で選んでいくと簡単です。
気温は出かけるまでにある程度想像つきます。
問題は水温です。
最近では波情報にポイントごとの水温が書かれていることが普通になってきました。
有料の波情報に登録しているひとは参考にするのが、手っ取り早いでしょう。
そうでないサーファーは、保健所に問い合わせてみるといいかもしれません。
大抵の保健所で、近海水温状況を把握しているはずです。
水温さえわかれば、海に持って行くウェットスーツの種類も絞り込むことができます。
この法則で選ぶとしたら、スプリング一枚あればいいんじゃないかと思うかもしれませんが、そう簡単にいかないところが夏の海なのです(笑)

ちなみに私が一番多用するのはロングジョンとショートジョン。
ジャケットと組み合わせれば大抵のコンディションに対応できる汎用性の高さはなかなか捨てがたいものがあります。

PAGE
TOP